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クリエイティブの力を、
ビジネスのエンジンに

OUR MISSION

クリエイターと企業をつなぎ
突出したコンテンツをつくる

今、企業がつくるコンテンツはどれも似たり寄ったりです。
AIの台頭もあり、「どこかで見た気がする」内容が溢れています。
でも、そんなコンテンツで人の心は動きません

今こそ、独自性あふれるクリエイターの力を借りて、チームで突き抜けたコンテンツをつくるべきです。

しかし、現実には企業とクリエイターの間には大きなギャップがあります。

クリエイターと企業をつなぎ
突出したコンテンツをつくる

今、企業がつくるコンテンツはどれも似たり寄ったりです。
AIの台頭もあり、「どこかで見た気がする」内容が溢れています。
でも、そんなコンテンツで人の心は動きません

今こそ、独自性あふれるクリエイターの力を借りて、チームで突き抜けたコンテンツをつくるべきです。

しかし、現実には企業とクリエイターの間には大きなギャップがあります。

ミッション

企業は、クリエイターの価値をまだ十分に理解できていません。

「とりあえず安く試す」「代理店に丸投げする」
そんな発注のされ方が、今も多く見られます。

企業にとって、クリエイターは霧の中の存在なのです。

・このアウトプットは、どんな思考と努力から生まれたのか?
・どれほどの責任感と覚悟を持って取り組んでいるのか?

そういった「背景」は、見えづらい。
だからこそ、クラウドソーシングに人がいても誰を選べばいいかがわからない。
判断基準も不明確なまま、なんとなく決めてしまうのが現実です。


一方で、クリエイター側にも課題があります。

実力や表現力があるのに、
自分の価値をうまく伝えられず、才能が埋もれている人が多い。

素晴らしい作品をつくれるのに、
「自分自身を語ること」が苦手だったり、
ビジネス的な視点に無頓着だったりする。

本当はもっと評価されるべき人たちが、
その魅力を最大限に伝えきれていないのです。

企業は、クリエイターの価値をまだ十分に理解できていません。

「とりあえず安く試す」「代理店に丸投げする」
そんな発注のされ方が、今も多く見られます。

企業にとって、クリエイターは霧の中の存在なのです。

・このアウトプットは、どんな思考と努力から生まれたのか?
・どれほどの責任感と覚悟を持って取り組んでいるのか?

そういった「背景」は、見えづらい。
だからこそ、クラウドソーシングに人がいても誰を選べばいいかがわからない。
判断基準も不明確なまま、なんとなく決めてしまうのが現実です。


一方で、クリエイター側にも課題があります。

実力や表現力があるのに、
自分の価値をうまく伝えられず、才能が埋もれている人が多い。

素晴らしい作品をつくれるのに、
「自分自身を語ること」が苦手だったり、
ビジネス的な視点に無頓着だったりする。

本当はもっと評価されるべき人たちが、
その魅力を最大限に伝えきれていないのです。

WHTA WE DO

ストーリーの力で価値ある出会いを

このメディアは、
「実力はあるのにまだあまり知られていないクリエイター」と、
「本当に価値観の合うパートナーを探している企業」を
つなげるために存在します。

私自身が見つけた素晴らしいクリエイターのストーリーを配信。
彼らの技術や哲学、仕事への姿勢を丁寧に届けます。

さらに、これまで私が世界中から学び、現場で実践してきた
ストーリーテリングの技法をすべて公開します。

「自分をどう語れば、価値が伝わるのか」
その悩みに応える知識と視点を、惜しみなく共有します。

あなたの中にある真価を、言葉にし、物語として可視化する。
そのお手伝いをさせてください。


ストーリーの力で価値ある出会いを

このメディアは、
「実力はあるのにまだあまり知られていないクリエイター」と、
「本当に価値観の合うパートナーを探している企業」を
つなげるために存在します。

私自身が見つけた素晴らしいクリエイターのストーリーを配信。
彼らの技術や哲学、仕事への姿勢を丁寧に届けます。

さらに、これまで私が世界中から学び、現場で実践してきた
ストーリーテリングの技法をすべて公開します。

「自分をどう語れば、価値が伝わるのか」
その悩みに応える知識と視点を、惜しみなく共有します。

あなたの中にある真価を、言葉にし、物語として可視化する。
そのお手伝いをさせてください。


OUR STORY

なぜこのメディアを立ち上げたのか

shihokawazoe

Creators ARC創設者のゾエ(川添志穂)です。私はこれまでコンテンツマーケティングエージェンシーで8年間、企業のコンテンツ戦略に携わってきました。
クライアントの魅力をどう言語化し、どう世に届けるかということに全力を注いできました。

でも、ある時、限界を感じるようになったのです。

どれだけ良いコンテンツをつくっても、前ほど届かない。
「良い」だけでは、もう足りない。
突き抜けたコンテンツじゃないと、埋もれる。

そしてクリエイターを探し始めました。

でも、次にぶつかったのは、思いもよらない壁でした。


クリエイターの「違い」が、見えてこない。

ポートフォリオはある。
実績もある。

でも、
「なぜこの作品をつくったのか?」
「何を伝えたくてこの構成にしたのか?」

そういった背景や哲学がまったく伝わってこない。

誰となら、心から信頼して、魂を込めてコンテンツをつくれるのか。
その判断が、私にはできなかったのです。



私は今、カナダに住んでいます。
こちらでは同じような制作仕事でも、日本の10倍以上の報酬が出ることも珍しくありません。

それは単に市場の違いだけではなく、クリエイターへのリスペクトが理由にあると思います。

一方、日本では1本1,000円で記事を書くライターがたくさんいる。
記事制作の裏には、企画、調査、構成、執筆、修正、、、膨大な労力があります。それが1,000円って、どう考えてもおかしい。

企業に属するマーケターとしての私、
コンテンツクリエイターとしての私。
その両方が、今の構造に疑問を持ったのです。


では、どうすればクリエイターの価値がもっと伝わるのか。


私がたどり着いた答えが、「ストーリー」でした。



ストーリーが私を変えた瞬間

私は毎日のように企業のコンテンツをつくっていました。
でもビジネス系ってインフルエンサーのようにバズることはほとんどありません。

それでも私は、
「届けるべき人に届いている」
そんなふうに自分を納得させていました。

でも、ある一本の記事が、私の常識をひっくり返しました。

ストーリーテリングの手法を本格的に学び、
それを活かして執筆した記事が、企業ブログとしては異例の10万シェアを超える拡散を記録したのです。

観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング

数え切れないほどの共感コメントが届き、今まで一度も接点のなかった業界からの問い合わせも届きました。

ストーリーがコンテンツのポテンシャルを引き上げてくれる、それを肌で感じた瞬間でした。

今でも「バズは目的としない」「届けるべく人に届ける」という信条は変わりません。
しかし、コンテンツのポテンシャルを最大化するためにストーリーは活用すべきだと考えます。

私が今まで吸収してきたすべてをここで共有し、才能あるクリエイターのお手伝いをしたい。

そして今よりもっと良質なコンテンツがあふれる未来をつくりたい。そう思っています。

なぜこのメディアを立ち上げたのか

shihokawazoe

Creators ARC創設者のゾエ(川添志穂)です。
私はこれまでコンテンツマーケティングエージェンシーで8年間、企業のコンテンツ戦略に携わってきました。
クライアントの魅力をどう言語化し、どう世に届けるかということに全力を注いできました。

でも、ある時、限界を感じるようになったのです。

どれだけ良いコンテンツをつくっても、前ほど届かない。
「良い」だけでは、もう足りない。
突き抜けたコンテンツじゃないと、埋もれる。

そしてクリエイターを探し始めました。

でも、次にぶつかったのは、思いもよらない壁でした。


クリエイターの「違い」が、見えてこない。

ポートフォリオはある。
実績もある。

でも、
「なぜこの作品をつくったのか?」
「何を伝えたくてこの構成にしたのか?」

そういった背景や哲学がまったく伝わってこない。

誰となら、心から信頼して、魂を込めてコンテンツをつくれるのか。
その判断が、私にはできなかったのです。



私は今、カナダに住んでいます。
こちらでは同じような制作仕事でも、日本の10倍以上の報酬が出ることも珍しくありません。

それは単に市場の違いだけではなく、クリエイターへのリスペクトが理由にあると思います。

一方、日本では1本1,000円で記事を書くライターがたくさんいる。
記事制作の裏には、企画、調査、構成、執筆、修正、、、膨大な労力があります。それが1,000円って、どう考えてもおかしい。

企業に属するマーケターとしての私、
コンテンツクリエイターとしての私。
その両方が、今の構造に疑問を持ったのです。


では、どうすればクリエイターの価値がもっと伝わるのか。

私がたどり着いた答えが、「ストーリー」でした。



ストーリーが私を変えた瞬間

私は毎日のように企業のコンテンツをつくっていました。
でもビジネス系ってインフルエンサーのようにバズることはほとんどありません。

それでも私は、
「届けるべき人に届いている」
そんなふうに自分を納得させていました。

でも、ある一本の記事が、私の常識をひっくり返しました。

ストーリーテリングの手法を本格的に学び、
それを活かして執筆した記事が、企業ブログとしては異例の10万シェアを超える拡散を記録したのです。

観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング

数え切れないほどの共感コメントが届き、今まで一度も接点のなかった業界からの問い合わせも届きました。

ストーリーがコンテンツのポテンシャルを引き上げてくれる、それを肌で感じた瞬間でした。

今でも「バズは目的としない」「届けるべく人に届ける」という信条は変わりません。
しかし、コンテンツのポテンシャルを最大化するためにストーリーは活用すべきだと考えます。

私が今まで吸収してきたすべてをここで共有し、才能あるクリエイターのお手伝いをしたい。

そして今よりもっと良質なコンテンツがあふれる未来をつくりたい。そう思っています。

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